About Us

「フクバタケ」は、奈良吉野町にあるお店です。

大正時代に建てられた町家を、ちょっとだけ自分たちで改装しています。

お店には「古民家パーラー」と「商店」。ふたつの入り口があります。

「古民家パーラー」は本を読んだりレコードを聴いたりのジャズ喫茶です。

「商店」では役に立つものや立たないもの、食べられるものや食べられないものを売っています。

お店の奥にはジャズピアニスト柴田コウメイの音楽事務所「SPOONFUL MUSIC」があり、グランドピアノを置いたコンサートスペースになっています。

柴田コウメイがオーナーで、妻のユキが店主です。


フクバタケの名前

「フクバタケ」のフクは福。

柴田家に福をつけました。

「タケ」がきのこっぽいところも気に入っています。

きのこだとしたら、笑えてきたり、まぼろしが見えたりするほうかもしれません。

ロゴの絵はひょうたんです。

名前はふくちゃんです。よろしくね

子供の頃からひょうたんがだいすきだったオーナーは、ひょうたんを育てるのが趣味でした。

今でもひょうたんを見たらおおよろこびするので、良かったら試してみてください。

とっても縁起がいいひょうたんは「フクバタケ」の名前にぴったりなので、お店のシンボルになりました。


フクバタケの時空旅行


「フクバタケ」は、モダンジャズを聴くジャズ喫茶です。

オーナーはもともとロック少年だったので、時にはロックを聴いていたり、青春時代を過ごした60年代から70年代にかけての音楽が流れていたりもします。

店主の趣味で、もっともっと昔の音楽も流れます。

店内には、店主が集めた明治~昭和中期の本や雑誌の復刻本、たまにオリジナルが置いてあり、閲覧自由です。

メニューは、呉の名店「昴珈琲店」さんの「海軍さんのコーヒー」をはじめ、小説に出てくるものや、文豪たちの食卓を真似したり、好物を集めたりしています。だいたい気まぐれです。

売店では、ロングセラー商品や復刻商品、アンティーク雑貨など販売しています。

このお店は、なつかしい誰かの面影に出会える時空カフェでもあるというわけです。